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月別アーカイブ: 2016年4月

アルバール 淡路店 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の髙橋です。

淡路店のお手伝いに行ったついでに、近くでランチへ。

駅前の商店街を入って直ぐに”生パスタ”の文字を発見。

「アルバール 淡路店」(食べログ→

週末の土曜日で、店内にはいっぱいのカップルでした。僕は1人です。

シンプルなぺペロンチーノを注文。

純粋に麺を味わいたいから…といった通な感じではなく、

一番お求め安い価格で決めました。

お替り自由のパンとサラダとドリンクを380円でセットに。

生パスタもソースの具合も美味しかったです!

店員さんの愛想もよく、カジュアルに楽しめるのでおすすめです。

魚香とんこつラーメン ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店の海東です。

久しぶりに「ど真ん中」さんへラーメンを食べに行ってきました。

いつも、「とんこつ」か、「坦坦とんこつ」を頼んでましたが、

今回は久しぶりに「魚香とんこつ」を注文。

濃厚な魚だしが濃厚豚骨とすごくマッチして美味しいですね^^

でも、個人的にはやっぱり普通の「とんこつ」か「坦坦とんこつ」の方が好きかなぁ^^

ご馳走様でした。また行きます。

 

お仏壇のコーディネート3 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田本店です。

お仏具のコーディネート例のご紹介です。

高級チーク材の木の温もりが感じられるお仏壇『モカラ』です。

無垢材の扉にグラデーションのかかったお仏具がとても素敵で

おすすめの組み合わせです。

永代経法要。 ~翠光堂仏壇店~

お近くの大光寺様で行われた永代経法要に参加させていただきました。

阿弥陀経と讃仏偈をご檀家の皆さんと一緒に唱えさせていただき、

静かな落ち着いた気持ちになることができました。

ご法話は恩徳讃(おんどくさん)を題材にしたお話でした。

恩徳讃は浄土真宗ではよく歌われている、馴染みのある歌なので、

とても分かりやすかったです。

大光寺様いつも貴重な勉強をさせていただき、本当にありがとうございます。

書の表装 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の髙橋です。

お客様より、書の表装のご依頼を頂きました。

書家さんから頂いた物だそうで、掛軸と額にして欲しいとの事です。

一ヶ月程いただき出来上がってきました。

落着いた雰囲気という指定だけで、職人さん任せだったのですが、

要望どおりシックでかっこいい表装に仕上がってきました。

こういった表装はもちろん、古くから受継いだ軸の表装しなおしも承っております。

お気軽にご相談下さい。

贅沢とろみフカヒレスープ味 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店の海東です。

CMでなにかと話題のカップヌードルの新商品「贅沢とろみフカヒレスープ味」を食べました。

通常のカップヌードルよりも少しお高い価格ですが、フカヒレというネーミングに惹かれました(笑

実際にフカヒレが入っているわけではなさそうですが、

「あぁ、こんな味なんだろうなぁ」と思わせる(食べたことないですが。笑)中華風味?

中華三昧ていう袋麺にもっとトロミを付けたような感じのお味で、すごく美味しかったです。

次はスッポン味もいってみます!

 

お仏壇のコーディネート2 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店です。

お仏具のコーディネート例のご紹介です。

ウォールナットの落ち着いた色合いのお仏壇に京焼きの鮮やかな色彩が

引き立つ組み合わせです。焼き物のお仏具は他にも、九谷焼や有田焼

などいろいろあります。 好きな色柄で選べるのも良いですね^^

 

お仏壇のコーディネート ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店です。

お仏具のコーディネート例のご紹介です。

伝統型のお仏壇ですが、従来の形式にとらわれずに家具調のモダンな

仏具を合わせてみるのも意外とマッチしますよ。

家具調の仏具は種類も豊富でたくさんの中からお選び頂けます。

お買い求めの際のご参考までに^^

サニーサイド ~翠光堂仏壇店~

こんにちは吹田店の海東です。

高槻市の岡本町にある「サニーサイド」というパン屋さんへ行って来ました。

左上がラムレーズンベーグル。右上があんバターフランス。

手前がやきそばパン。

どれも美味しかったですが、特にあんバターフランスは僕の中で大ヒットです。

豪快に切ったバターとあんこが、カリふわっとしたフランスパンにすごく合います。

でもクリームチーズたっぷりのラムレーズンベーグルとの組合わせは止めておいた方が

良いです。 脂肪分の吸収力が優れていないと、ぼえっ~!となります(汗

永代経法要。 ~翠光堂仏壇店~

今の時期に浄土真宗系のご寺院で永代経(えいたいきょう)のご法要を

お勤めになられているのを、よくお見かけします。

御厚意でご法要に参加させていただくこともあります。

永代経とは、末長くお経が読まれるという意味で、ご寺院が存続し、

み教えがますます盛んになるようにとの思いから勤められる法要です。

故人の方への追善供養が本来の目的ではなく、故人を縁としてご寺院に参詣し、

ご自身が聞法のご縁をいただくための法要とされています。

永代経懇志をあげられた場合に、その都度お勤めされることもありますが、

ご寺院では年に1回もしくは2回、一括してお勤めされるのが通例です。

永代経法要は毎年行われ、ご寺院の護持に役立てられています。

永代に渡ってお経をあげるので(お念仏が続く)ので「永代経」と呼ばれています。