オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2015年3月

3DS ~翠光堂仏壇店~

こんにちは、吹田店の海東です。

半年くらい前に真っ二つにへし折った3DSを修理に出しました。

真っ二つにへし折った理由は、まぁどこの家庭でもありそうな事で 躾の一環です(苦笑

 

結局、子供は自分のお年玉で3DSのLL(大きい方)を購入したのですが、 折れた3DSをとりあえず任天堂へ送って修理の見積もりをとることに。 修理費が5000円以内くらいなら修理しようかなぁと思っていたのですが、 7500円かかるとの事。

 

ネットで調べると傷多めとかの状態でなら7000円くらいで中古が売っている。。。うむむっ。 まぁでも、せっかく送るまでしたから修理してもらおう!ということに。 (修理せずにそのままという選択肢もあったのですが、修理or中古で購入。という自分用の3DSをゲットする前提で気持ちが盛り上がってます。)

で、届いた3DSを見ると気のせいか、すごく綺麗になっている。

修理伝票を見ると、「修理部品の都合で本体を新品と交換させて頂きました。」との事。

おおおおお! 新品の3DSゲットです!!

さすが世界の任天堂様! まさか新品になろうとは思ってもいませんでした。

 

子供には、この3DSはパパが修理出したから、これはパパのやで。としっかりと言い聞かせました。

めでたしめでたし。

冷凍餃子 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の高橋です。

先日どうしても餃子が食べたくなり、散々迷って冷凍餃子をセレクトしました。

テレビ番組で今の冷凍餃子の凄さを特集していたのを思い出し、ここに落ち着きました。

「大阪王将の冷凍餃子」水も油も要らない。。。。半信半疑です。

裏面の書いてあるとおりに、水も油も入れずに調理開始。

お皿に乗せてびっくりです!見事なこげ具合。お店の様なフォルムです。

食べてこれまたびっくり!うまい!!

外はカリッと。皮はもちっと。中はジューシー。

全てを満たしてくれました。はまりそう。

お寿司のご飯。 ~翠光堂仏壇店~

先日、友人とお寿司を食べに行ったとき、豆知識を教えてもらいました。

お寿司のご飯のことを『しゃり』といいますが、

この『しゃり』はお釈迦様のご遺骨の『舎利(しゃり)』から来ているのだそうです。

お釈迦様や聖者を火葬したご遺骨のことを、インドの古い言葉サンスクリット語で

『サーリラ』といいます。日本ではこの言葉を音写して『舎利(しゃり)』としました。

お釈迦様や聖者のご遺骨は水晶のように美しく、多くの人々の願いに応じて

分骨されると各々の大きさが米粒くらいになってしまったそうです。

お寿司に使うご飯も、水晶のように輝いている米粒がおいしく

それはお釈迦様のご遺骨のようであるということから、

『しゃり』と呼ぶようになったそうです。

「しゃり」の画像検索結果

菜の花畑。 ~翠光堂仏壇店~

今日、お仏壇の納品でお伺いしたマンションの前に、大きな菜の花畑が。

まだまだ、寒いですが春がもうそこまで来てますね。

甥っ子姪っ子 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。吹田店の高橋です。

妹の誕生日に少しだけ自由時間をあげようと、

母と2人で甥っ子達のお世話をしてきました。

いつもと少し違う雰囲気で少しテンションも高めの甥っ子たち。

お好み焼きの準備に誘うと一生懸命お手伝いしてくれました。

具材を切ったり、卵を割ったり、真剣に取り組む姿はとても頼もしかったです。

小さくコロコロ転がっていた頃から随分大きくなったなぁと関心しておりました。

ケーキにメッセージを入れたり、お祝いコメントを録画したり。

髪の毛を乾かしたり、歯磨きの仕上げをしたり、叔父さんらしいこともしてきました。

終始僕にへばりついていた子供達ですが、玄関のドアが開くなり飛んで妹の元に。

やっぱりお母さんには勝てません。

たった数時間で疲れたけど、楽しく貴重な時間でした。

これからも甥っ子達の成長を見守っていこうと思います。

卍(まんじ) ~翠光堂仏壇店~

地図を見ていると、ご寺院のある場所には卍(まんじ)のマークが記されています。

卍(まんじ)とは、古代インドのサンスクリット「Svastika/スヴァスティカ」を訳したもので、

「幸福な」とか「吉祥ある」とか「功徳円満」等、ポジティブな雰囲気の意味を持っています。

もともとはヒンズー教の、太陽神ヴィシュヌ神の胸の旋毛を示すものであったのですが、

いつの間にかお釈迦さまの胸や手、足の裏、頭などに描かれて瑞相を表し、

吉祥功徳円満のシンボルとなりました。

 

杢魚(もくぎょ) ~翠光堂仏壇店~

ご寺院様の本堂でよく目にするものに、杢魚(木魚)と呼ばれるお仏具があります。

身近なお仏具として、一般のご家庭でも使用されていますが、

杢魚はもともと中国のお寺で、細長い木材を魚の形に彫り、

それを打って人集めに使ったとされています。

ではなぜ杢魚は魚の形をしているでしょうか?

さまざまな説があるそうですが、一説では昔、

畜生道に堕ちて、魚になってしまったとても怠け者のお坊さまがいて、

そのお坊さまと同じような道を歩むことのないようにと、

修行中のお坊様への戒めとして魚の形にしたというのだそうです。

また別の説では、魚は昼も夜も目を閉じないため、それにちなんで

一時一時の修行をおろそかにしないという戒めの意味で杢魚を打ち、

修行者に励みを与えているともいわれています。

薩摩の牛太 〜翠光堂仏壇店〜

image2.JPG image3.JPG

こんばんは。吹田店の高橋です。

大阪の吹田や摂津では有名な精肉&焼肉店「薩摩の牛太」

先輩がお土産を買ってきてくれました!!牛太のコロッケ!!お肉は見当たりません。

美味しかっった〜。先輩、ご馳走様でした。

春のお彼岸セール好評開催中です。 ~翠光堂仏壇店~

春のお彼岸セール好評開催中です。くわしくは翠光堂仏壇店各店まで。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

鈴(りん) ~翠光堂仏壇店~

昨日ご紹介しました鏧子(けいす)はご寺院様用ですが、

ご家庭のお仏壇にも似たお仏具があります。

ご家庭用の鏧子(けいす)が鈴(りん)です。

「おりん」と呼ばれていることが多いです。

翠光堂仏壇店では、たくさんの「おりん」を取り扱い中です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

おりんのページを開きます。