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カテゴリー別アーカイブ: お仏壇・仏具・仏事に関すること。

お仏壇のある暮らし。朝。

『朝』

起床して、洗面をすませたらお仏壇の扉を開け、清掃しましょう。

皆さんが朝食をとる前に御飯(パン食の場合はパンでも可)・お茶・お水(お供えしない宗派もあります)などをお供えし、献花のお水を取り替えます。

それからローソクと線香に火を点もして、各ご宗派で定められた称名・題目を

合掌して唱えます。お経もあげられれば、とても良いでしょう。礼拝が終わったら、安全のためローソクの火は消しましょう。

お仏壇の扉が二重のものであれば、内扉(障子)だけ閉めておきます。(地域によって異なります。)


次回は日中のお祀り例をご紹介します。

お仏壇の金粉部分の補修。

金仏壇は、たくさんの箇所に金箔や金粉が使われています。

そういった箇所はほどんどの場合、薄くのばした金箔を押しているか、金粉を蒔いてきれいに仕上げてあります。

とても綺麗ですが、とがったものや硬いものが当たってしまうと金が剥がれ、黒い漆が見えてしまいます。

そのような状態になった場合の部分補修のやり方を職人さんに教わりました。

今までは、箔押し液を綿で薄くのばして金箔を押していましたが、

プラモデルなどで塗装用に使うエアブラシを使ったやり方を教えていただきました。

箔押し液が、綿でのばすよりも薄く均一につけられるので仕上がりが自然になるそうです。

さっそく練習用にエアブラシをネットで購入。

タミヤ製、なつかしいー (ノ´▽`)ノ。

小学校の頃、ミニ四駆やガンプラですごくお世話になってました。

お洗濯によってお仏壇の美しい輝きが蘇ります。

漆塗りの金仏壇は、木地師・塗師・金箔押師、宮殿師・彫刻師・蒔絵師・飾り金具師の通称『七職』と呼ばれる職人さんたちの技術が合わさってつくられています。

塗師は削りだされた木材に漆を塗り、それを研ぐという作業を繰り返し何度も行います。

漆を塗る作業は、とても繊細な作業です。塗る漆の量がわずかに多くても少なくてもムラが出来てしまいます。漆は温度や湿度によっても、微妙に仕上がりが違ってきますので、天候にも細心の注意をはらわなくてはなりません。

どの工程にも、こうした職人さんの卓越した技が、たいへんな手間をかけて施されています。

職人さんが手間をかけた時間が、お仏壇の価値に反映されます。大きいお仏壇よりも小型のお仏壇のほうが高額となる場合もあります。

お仏壇の本格的なお濯修理は、お仏壇を新調するのと同様、もしくはそれ以上に手間がかかります。それだけの時間と手間をかけて、お仏壇はつくられた頃の美しい輝きとお荘厳を取り戻します。

お洗濯修理のお見積もりは無料ですので、お気軽にお声がけくださいませ。

翠光堂(すいこうどう)仏壇店

電話番号 0120-577-510

メールアドレス suikodo.suita@obutsudan.co.jp

『お仏壇』 お洗濯修理のながれ。

①お仏壇を分解する

伝統的なお仏壇は、ホゾ組という技法でつくられているので各部品に分解することが出来ます。お洗濯の際は、まず、各部をつないでいる楔留めや金具もとりはずして分解し、打ち付けてある飾り金具なども全て取り外します。

②部品を洗浄する

分解した部品を薬品で洗います。永年使い続けてきたお仏壇にこびりついた埃や汚れをしっかり洗い流し、充分に乾燥させ、漆や金箔も古くなったものを洗い落とします。

先に取り外しておいた金具も綺麗に洗って、色づけやメッキをし直します。修復が難しい場合は新しい部品や金具と交換します。

③釘穴・傷の補修

金具が打ち付けてあった釘穴を埋め、傷、虫食いなど傷んでいる部分があればパテ等で補修、もしくは部分新調、反りや傷みがひどい場合は大部分を作り直します。

④下地づくり・漆塗り

洗って乾燥させた部品を、新たに表面が平坦になるまで研磨したあと、繰り返し漆を塗りこんでいきます。同じ工程を数十回、場合によってはそれ以上繰り返し、中塗りから上塗りと塗り上げ、新品同様の光沢を蘇らせます。

⑤箔押し

あらかじめ箔下漆(金箔を押すための漆)を塗っておいた部分にムラなく均等に金箔を押していきます。

⑥金具打ち・組立て

金箔を押し終わったら、金具を打って組み立てていきます。上記の分解~補修後の工程は、新品のお仏壇をつくるのとほとんど変わらない、もしくはそれ以上に手間のかかる作業です。

※⑤の『箔押し』と⑥の『金具打ち・組立て』の作業の間に、お仏壇の種類によっては『蒔絵の描きなおし』の工程が入ります。

 

お洗濯修理のお見積もりは無料ですので、お気軽にお声がけくださいませ。

翠光堂(すいこうどう)仏壇店

電話番号 0120-577-510

メールアドレス suikodo.suita@obutsudan.co.jp

お仏像の修理が出来ました。

先日、お客様からお預かりした浄土宗のお仏像3体(阿弥陀様、善導大師、法然上人)の修理が出来上がってきました。

 

お仏壇だけでなく、お仏像や仏具類も修理が出来ますので、お気軽にお声がけください。

お見積は無料です。

阪急淡路駅前店

大切なお仏壇をお洗濯なさいませんか。

先祖代々受け継いできたお仏壇。

どんなに大切に使っていても永い間使っていれば、

お線香やローソクでついた煤や、埃、汚れ、虫食いなどによって徐々に傷んできます。

お仏壇のお洗濯(洗い)とは、古くなったお仏壇を柱一本、金具の一枚一枚までに分解し、

補修・修復するクリーニング(リフォーム)のことをいいます。

大部分の金仏壇はあらかじめ修復することを想定してつくられているため、部品ひとつひとつの分解が可能です。

本格的なお洗濯(修復)は、お仏壇の金具や楔留めをはずして解体することからはじまります。

汚れを洗い落とし、金具や木地を修復したあとは、新しくお仏壇をつくるときとほぼ同じ作業工程となります。

修復され、再度組み上げられたお仏壇は新品と区別がつかないまでに美しく輝きを取り戻します。

ご購入された時と同じような美しいお仏壇でお盆をお迎えしませんか?

ご先祖さまもきっとお喜びいただけることでしょう。

お見積もりは無料ですので、お気軽にお声がけくださいませ。

翠光堂(すいこうどう)仏壇店

電話番号 0120-577-510

メールアドレス suikodo.suita@obutsudan.co.jp

大創業祭開催中です。【翠光堂仏壇店】

翠光堂グループ全店で大創業祭セール開催中です。

葵祭【翠光堂仏壇店】

こんにちは、茨木店です。

先日、母の誕生日にランチをかねて京都の葵祭に行って来ました。

少し寒くて天気もよくなかったけど、出町柳の駅周辺は見物客でいっぱいでした。

道路は交通規制が始まっていて、警察の方が必死に沿道の人達を整理しています。

そこへ「ただいま行列の馬が暴れて怪我人がでた模様です。見物の方は道路にはみでないようお願いします!」との注意が・・・kao12.gif

周囲の人達がざわめく中、ようやく行列の先頭が来ました。

馬に乗った警官の先導に続き、時代衣装を着たお供の人々、ご神馬、花で飾った牛車、女官、のあと斎王代さんが!

とっても綺麗な人でしたkira01.gif(目が合いました!)

その時まで雨は降ったり止んだりしてましたが、ランチが終わって外へ出たら土砂降り!

時間はまだ2時過ぎだったので行列は上賀茂神社に到着していません。

あ~こりゃ完全に降られたねと、母と話してたらタクシーの運転手さんが「行列の人はカッパを持ってるんですよ」とのこと。

とはいえ、時代衣装って汚れたら大変だろうと思って調べたら、斎王代さんの場合クリーニング代は数百万かかるとか!

なので選ばれる人は実業家や文化人の娘さんで、いわゆるお金持ちでないと勤まらないそうです。納得・・・。

この時期は大気が不安定で雨になることが多く、2012年の時は翌日に延期になりました。

仕方ないけど、できれば毎年良いお天気の中で鑑賞したいですね。

永代経法要【翠光堂仏壇店】

先日、大阪市東淀川区の西本願寺派のお寺様の永代経法要にお参りさせて頂きました。

組(そ)内のお寺様もおおぜい出勤され、一緒に阿弥陀経をお勤めさせていただきました。その後ご法話は、吹田店がいつもお世話になっている大光寺さまのご住職の清岡隆文先生でした。清岡先生のお話は、永代経の意味や浄土真宗のみ教えを楽しくわかりやすい例え話で、示してくださいました。

 

阪急淡路駅前店

綺麗な『みかげ塗り』のお仏壇です。

お仏壇の納品に伺いました。綺麗な『みかげ塗り』のお仏壇です。

『みかげ塗り』とは、和紙の持つ皺(揉み和紙)の強弱のある陰影を利用して、立体的に表現した彩度の高い塗装です。

基材に和紙張りを行い、【塗り】→【研磨】という工程を何回も何回も繰り返します。

下塗りから中塗り、上塗りと精度が上がるにつれて色彩も美しく、鏡面の光沢を放ってきます。

一品一品が手づくりで、限られた職人にしか出来ない作業のため、希少価値がとても高いです。