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カテゴリー別アーカイブ: お仏壇・仏具・仏事に関すること。

「腹籠もりのお聖教」翠光堂仏壇店

こんにちは。翠光堂淡路駅前店です。

先日、いつもお世話になっているお寺様と蓮如上人のゆかりの北陸の本向寺に行ってきました。

本向寺の五代目住職【本向坊了顕】は、吉崎にご逗留の蓮如上人にお仕えしていました。

文明6年(1474年)の3月に本坊にて大火事がおきました。

蓮如上人が大切に拝読されていた教行信証の『証』の巻が書院に残されていることを知った了顕は、

蓮如上人や側にいた人たちの制止を振り切って燃え盛る火中に飛び込みます。

了顕がやっとの思いで書院に辿り着くと、『証』の巻は、まだ燃えずに机の上にありました。

『証』の巻を手にし脱出しようとするのですが、もう火が四方に廻り行く手を遮ってしまいました。

「ようやく手にしたお聖教、我が命に代えてもお護りせねば」と、

決死の覚悟で自らの腹を切り割き、身体の奥深くに『証』の巻を押し込めます。

吉崎御坊を焼き尽くした猛火が収まり、その焼け跡から『証』の巻をしっかりと抱いた了顕の遺体が発見されました。

蓮如上人は涙ながらに了顕の顔を撫でると、それまで見開いたままの両眼を優しく閉じたと言い伝えられています。

その後、了顕の「お念仏の力」によって奇跡的に『証』の巻の焼失を免れたので「腹籠もりのお聖教」として伝わっています。

先人の命がけの努力によって、み教えが今日まで伝えてくださったことに、

改めて感慨深い思いをさせて頂きました。

金仏壇のお洗濯

こんにちは、吹田店の海東です。

先日、お洗濯が完了した金仏壇を、お客様のお宅へ納品に行ってまいりました。

新品のように綺麗になったお仏壇を見て、本当に喜んで頂けた様で翠光堂としても嬉しい限りです。

これからも末永くお祀り頂ければ幸いです。

本当にありがとう御座いました。

見返り阿弥陀。(翠光堂仏壇店)

茨木店の店員さんが翠光堂通信(友の会の会報版)に載せるために描かれた点画です。

見返りの阿弥陀如来様です。

凄く綺麗だったので、翠光堂通信より先に載せてしまいました。kao07.gif

洗いの金仏壇

こんにちは、吹田店の海東です。

職人さんに洗いへ出していた金仏壇が戻ってきたので、灯篭(とうろう)や、瓔珞(ようらく)、リン灯をつける為に金具を取り付けて準備をしました。

吊物の飾りが入るとやっぱり綺麗ですね。

この準備だけでもなかなか大変で、吊り下げる位置なんかを考えて調整しないと見た目が悪くなったり、他の仏具に干渉したりしてしまいます。

両外側にある、大きなリン灯は金属の塊なのですごく重くて、もしも落としてしまったりすると・・・目も当てられません(汗

お客様の喜んだお顔が今から楽しみです。

身近な存在としてのお仏壇

こんにちは。茨木店です。仏壇店で働いておりますと、

お客様から「何もない時にお仏壇を買い替えても大丈夫かしら?」とか

「お盆やお彼岸以外の時に、仏具を買ってもいいんですか?」という

お問い合わせを時々いただきます。

その都度「大丈夫ですよ。」とお答えしておりますが、

どちらかが亡くなられたから買うという場合がほとんどのせいか、

お仏壇には不幸事のイメージを強く持たれている方が多いような気がします。

元々お仏壇はそのお家のご宗派の本尊様とご先祖様をおまつりするもので、

いつお買い求めいただいても大丈夫なのです。

むしろ、【心のよりどころというもっと身近な存在】として、

感じていただけたら良いと思います。

 

金仏壇の引き出し。

高級な金仏壇は見えない部分まで、職人さんが手間を掛けて作っています。

 ←お仏壇下台にある収納用の引き出しです。

普段は見えない部分なのに綺麗に朱塗りされ、縁には金箔が押してあります。

←裏返した写真です。

こんなところまで職人さん手描きの高蒔絵が入っています。さらに四隅は木瓜仕上げです。

まだ、このようなところはひっくり返すと目にすることが出来ますが、

芯材を乾燥させる期間や漆を塗る工程など、最終的にはまったく見えない部分にまで、

長い時間と本当にたくさんの手間がかけられています。

アッシュペンダント (翠光堂仏壇店)

こんにちは、吹田店の海東です。

アッシュペンダント(遺骨ペンダント)・アッシュボトル(骨壷)のチラシが消費税8%にようやく改定しました。(データのみで印刷はまだです。。。

取り扱い商品に関しては、まだ改定しきれていないのが現状です(汗

みなさまには会計時などに、ご迷惑お掛けする事があるかもしれませんが、どうかご容赦くださいます様、宜しくお願い致します。

永代経法要に参加させて頂きました。(翠光堂仏壇店)吹田本店

お近くのご寺院様の永代経法要に参加させていただきました。
今回はいつもの阿弥陀経の前に讃仏偈(さんぶつげ)というお経を
ご檀家の皆さんと唱えさせていただきました。
一般在家用のお経本には掲載されていないお経で、仏説無量寿経というお経の中の一部です。
『讃仏偈』
浄土三部経(『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』のうち、最も重要な『仏説無量寿経』の中にあります。
 『仏説無量寿経』は、宗祖の親鸞聖人(しんらんしょうにん)が「真実の教え」と讃えられた経典です。阿弥陀仏の浄土建立と私たち凡夫が極楽浄土に往生できるいわれが説かれています。
 阿弥陀仏は、阿弥陀仏が成仏する以前の法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)であった時に、その師仏であった世自在王仏(せじざいおうぶつ)のもとで、本願をおこされました。
 その時、法蔵菩薩が師仏の世自在王仏の気高い姿を仰いで、そのお徳を讃え、師仏に向かって自分の信念と願いを述べられました。法蔵菩薩にとって、素晴らしい師仏との出会いとは、まさしく素晴らしい「仏法」との出会いだったのです。
その出会いの驚きと喜びを光に満ちた、み仏への讃歌として表現されたのが、『讃仏偈』です。
讃仏偈
『讃仏偈』
大光寺様いつも貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。
とても勉強になります。

花祭り (翠光堂仏壇店)淡路駅前店

大阪市のお寺様の花祭りにお参りさせて頂きました。

花祭りは、お釈迦様の誕生をお祝いする儀式です。

子供たちもたくさんお参りに来てにぎやかでした。

淡路店

ご結婚のお祝いにはお念珠をどうぞ。

これから結婚式シーズン。

ご結婚のお祝いにお念珠を贈られてはいかがですか。

 

 

ご夫婦お揃いの貴石念珠を使った

ご結婚お祝い用のお念珠セットです。

 

 

 

↑ 桐箱入りです。お祝い用の包装で、のし掛けをさせていただいております。

写真の商品に限らず、店頭にある商品の中からお選びいただいてご用意することも出来ます。

お取り寄せも出来ます(⌒ー⌒)お気軽に各店舗までお問い合わせください。