オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: お仏壇・仏具・仏事に関すること。

神徒壇(神徒様のお仏壇)の納品に伺いました。

神徒壇(神徒様のお仏壇)の納品に伺いました。

神徒壇

『神徒壇(祖霊舎)』

神道(しんとう)では霊璽(れいじ)に故人様の御霊(みたま)を移して、家庭でお祀りすることにより、故人様やご先祖様はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
故人様やご先祖様の御霊を祀る神徒壇(しんとだん)は、仏式のお仏壇に当たるものです。

神徒壇は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることをおすすめします。
新しい神徒壇を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職(しんしょく)にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を神徒壇の中に祀ります。
神徒壇の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。

神徒壇のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。他に季節の物や、故人様の好物などもお供えします。お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする二拝二拍手一拝(にはい にはくしゅ いっぱい)の作法でお参りします。

お参りの順番は神棚を先に、神徒壇(祖霊舎)はそのあとに拝礼します。

神徒壇は、その中に故人様やご先祖様の御霊(みたま)が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、お神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。

神棚の下や隣に安置することもありますが、神徒壇の位置が神棚より低くなるよう安置します。
南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。

お仏具の納品に伺ったご寺院様で。

今朝、お仏具の納品に伺ったご寺院様の桜並木です。

葉桜が混ざってますが、風が吹くと桜吹雪が舞ってとても綺麗、風情があります。

何度がチャレンジしましたが桜吹雪は写りませんでした。

桜

マイナスイオンが大量に出ていそうな雰囲気です。

お仏壇のお飾り。

お仏壇の設置後、お客様との雑談の中で

『浄土真宗ではなぜ三角形の打敷(うちしき)を使うのですか?他の宗派では四角形でしょう。』

とご質問をいただきました。

「 ・ ・ ・ ・ ・ ?(今まで考えたこともありませんでした。)」

とりあえずその場は宿題ということにしていただきお店に戻り、

あるだけの参考書や資料を探し、インターネットでも調べましたが

なぜかというところまでは分かりません。

最終手段、ご本山に問い合わせてみました。

お電話口の方のお話によると、ご本山では正方形に近い四角形の打敷を使い、

前机の表に三角形・裏に三角形となるように飾りつけられているそうです。

それが在家用のお仏壇では略され、

表側の見える部分だけに打敷が掛かるように、三角形になったとのことでした。

「 なるほど!」 また、ひとつ賢くなりました。

ご本山の担当者様、お忙しいところご親切に対応いただき本当にありがとうございました。

 

 ←写真の三角形の赤い金襴生地が打敷(うちしき)です。

新しいお仏壇が入荷しました。

上置仏壇

新しい上置型のお仏壇が入荷しました。

商品名 ルナシーン

寸法 幅40×奥行32×高50 (cm)

お仏壇の向こう板に照明が埋め込んであり、すっきりとした印象です。

ハードメープルの総薄板貼り仕様、安心の国産仏壇です。

参考価格 181,000円(付属仏具込)

吹田市花まつり(仏教会)

こんにちは。吹田店の高橋です。

4月8日はお釈迦様の誕生された日、花まつりの日です。

吹田市仏教会が毎年開催されているメイシアターでの「花まつり」を観覧させて頂きました。

沢山のお子さんが集まり、献花や読経、ミュージカル劇やクイズ大会まである

盛りだくさんの式典でした。

幼稚園から小学校低学年生の子供達に混ざりながら、

とても楽しく、貴重な経験をさせていただきました。

ありがとうございました。

お仏壇の補修にお伺いしたお家で、藍染めの手ぬぐいを頂戴しました。

今日お伺いしたお家のご主人様が書道教室をされている書道家の方で、

藍染め

(ご厚意で)生徒さんにプレゼントされている藍染の手ぬぐいを頂戴しました。

ご主人様が書かれた原稿を、徳島の藍染職人さんが一枚一枚、手作りで手ぬぐいに仕立てられたそうです。

この手ぬぐいの仕事を最後にその職人さんが引退されたそうで、同じものはもう二度と出来ないとおっしゃっておられました。

貴重なお品をいただいて、本当にありがとうございます。

宮様のお寺

こんにちは、茨木店です。

先日お彼岸の墓参りを兼ねて京都の上京区にある宝鏡寺へ行って来ました。

尼門跡(皇女が出家して住職を勤めた寺院)で和宮さんが子供のころ、

一時住まわれたという格式高いお寺です。

また人形供養のお寺としても有名で、江戸時代の古いお雛さんも展示されてます。

かつては宮様も住まわれてたので、お手洗いを借りるのもなんだか緊張kao12.gif

でも女性の住まいらしく、こじんまりしていながら優雅な雰囲気でした。

ただ、一か所を除いて全て撮影禁止になっているのが残念でした!

お庭や襖絵などお見せしたかったのですが・・・

下のお人形さん一枚のみです。すみません。

天女様が岩をなでたなら。

昨日の続きです。

↓のサイトで「劫」とはどんな長さなのか実際に計算されていました。

http://d.hatena.ne.jp/inyoko/20111015/How_long_is_kalpa2

 

「劫」

いろいろ仮定して(岩の種類や大きさなど)考えなければならないようですが、全ての岩の原子を天女様が衣でなでて剥がすまでにかかる時間は、4,000,000,000,000,000,000,000,000年となるそうです。

「万、億、兆、京、、、」を使いますと、京の次の垓のそのまた次の「禾予(じょ)」という単位になります。

「禾予(じょ)」を用いて「4禾予年」です。

「劫」はこれよりも長いので、「劫」 > 4,000,000,000,000,000,000,000,000年となります。

宇宙の年齢は137億年。(最近の宇宙論や観測機器の発達でかなり精密に求められているらしいです。)

f:id:inyoko:20111008002612p:image:w500

昨日も書きましたがその「劫」が五回分で『五劫』になります・・・・

スケールが大き過ぎてなんだかよく分かりません。kao-a10.gif

ご寺院様で行われた正信偈の勉強会に参加させていただきました。

御寺院様のご厚意でいつも参加させていただいている正信偈(しょうしんげ)の勉強会に参加させていただきました。西福寺様 いつも貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。

正信偈の中に五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方という文があります。

この五劫(ごこう)という言葉は落語の『寿限無(じゅげむ)寿限無 五劫の擦り切れ・・・』にも出てきますが、五劫の『劫』とはインドの時間の単位で、極めて長い時間という意味だそうです。

どのくらい長いかと言いますと、百年に一回、天女様が四十里四方(一里は日本では約3.9km、現在の中国では500m)の岩を衣でなでて、それを気が遠くなるほど繰り返し、ついに岩が擦り切れてなくなったときよりも一劫が長いとされています。

これが5回分で五劫です。超壮大なスケールです。

阿弥陀如来様になる前の法蔵菩薩様がそれだけの長い時間、思惟して悟りを開かれたことが正信偈の中には書かれています。

「劫」

 

 

 

お寺様の彼岸会並び涅槃会の法要にお参りさせてもらいました。(涅槃図)

大阪市内のお寺様の彼岸会並び涅槃会の法要にお参りさせてもらいました。

涅槃図の沙羅双樹の下で入滅されたお釈迦様を取り囲んで人々が嘆き悲しんでる

その一角に、象、虎,馬、牛、猿、鳥、亀、等々諸所の動物たちもつどって、空

に向かって嘆きの叫びを上げている姿が描かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡路店