月別アーカイブ: 2019年3月

春のお彼岸、お買い得品セールの第二弾です。　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月21日

春のお彼岸、お買い得品セールの第二弾です。

大阪市内版の産経新聞にも掲載していただいてますので、品切れの際はご容赦くださいませ。

在庫などのお問合せは翠光堂（すいこうどう）各店まで。

吹田本店　☎0120-577-510

阪急淡路駅前店　☎0120-599-510

ご進物用のお線香『花かおりアソート』。　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月20日

【進物用線香】花かおりアソート　（桐箱・短寸8把入）

花かおりシリーズ煙が少ないタイプの中から3種類の香りを詰め合わせたご進物用お線香です。お花の香りに天然消臭成分を配合していますので、気になるニオイを消しながら、お花のやわらかな余香が広がります。

《花かおりラベンダー》爽やかなラベンダーをイメージした香り　＜4束入り＞

《花かおりローズ》　芳醇で華やかなローズをイメージした香り　＜2束入り＞

《花かおりすずらん》　たおやかなすずらんをイメージした香り＜2束入り＞

煙の量：かなり少ない
お線香の長さ：約13.5ｃｍ
燃焼時間：約20分

原材料：椰子殻炭、椨皮粉、香料類、天然消臭剤
※『包装のし掛け無料サービス』
※『紙袋無料サービス』
お客様が進物線香を直接お持ち頂ける様、進物線香に相応しい紙袋を無料でお付けいたします。

　店頭販売価格　¥3,240（税込）

翠光堂仏壇店　☎0120-577-510

お彼岸会にお参りさせていただきました。　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月18日

摂津の浄土宗のご寺院様のお彼岸会にお参りさせていただきました。

実家が浄土真宗なので、浄土宗の本堂での法要は初めての体験です。

皆様と一緒に読経をさせていただきました。

30～40分程の読経の後、ご住職様が法話をお話ししてくださいました。

春のお彼岸に関するお話しから始まり、ご葬儀の簡素化が急速に進んでいるお話など

多岐にわたって丁寧にお話しくださいました。

その中で枕経やお通夜や葬儀が仏教においてなぜ必要なのかというお話しがとても印象に残りました。枕経は阿弥陀様にお迎えをお願いするということ、お通夜はこの世の卒業式にあたり、葬儀は極楽への入学式のようなものと考えることが出来るとのことです。すごく分かりやすかったです。

お話しの後は、今度は廻向法要の読経が始まりお焼香がありました。

眞福寺様、このたびは貴重な勉強をさせていただき本当にありがとうございました。

唐木仏壇　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月16日

こんにちは。吹田店の豊原です。

今回ご紹介させていただく仏壇は銀河17です。

天然木材の上からパープルの木を薄く貼ったのが特徴の仏壇です。紫檀のような紅色で落ち着きのある仏壇に仕上がっています。

欄間の彫も芸術的です。彫が立体的で繊細に造られていて、見る人を魅了します。

※仏具は別売りとなっております

翠光堂吹田店

フリーダイヤル0120-577-510

京都タワー　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月15日

こんにちは。翠光堂の髙橋です。

急に行った伏見稲荷大社の帰り、JRで京都駅へ。

京都タワーがラトアップされています。

この周辺も外国の方が多く、合わせて卒業旅行などの若い人達で賑わっております。

京都タワーの地下に、大きなフードコートが出来ています。「KYOTO TOWER SAND」

とんかつの「かつくら」や回転寿司の「大起水産」、ステーキ、餃子からタイ料理、メキシカン料理、バーやタピオカドリンクまで、幅広く多国籍なラインナップのお店が軒を並べます。フードコートなので、色んなお店からチョイスして食べられます。

※イメージ画像

僕はメキシコ料理。ローストチキンとタコスのセット。タコスの下にはご飯もいます。ご飯に色々混ぜて頂きました。お腹いっぱい。

仕事帰りのサラリーマンから、観光中の外国人まで沢山の人の憩いの場になっていて、気分も盛り上がりますよ。

虹　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月14日

こんにちは。翠光堂の髙橋です。

最近、雨が多いですね。通り雨も多く、傘の有無を悩みます。

先日京都の四条を京阪電車に向かっている途中、北東に大きな虹が。

通り雨のお陰で、なんかいい物見れました。

伏見稲荷大社　～翠光堂仏壇店～

投稿日 2019年3月13日

こんにちは。翠光堂の髙橋です。

休日に友人から急な誘いで、千本鳥居で有名な伏見稲荷大社へ行って来ました。

京阪の伏見稲荷駅を降りると、さっそく稲荷モードです。お稲荷さんも売っていました。

平日の時間も16時位でしたが、人はわんさかいました。駅前から神社に続くお土産ストリートは、八割外国の人達で賑わっていました。ワールドワイドです。

鮮やかな朱塗りの大きな楼門が出迎えてくれます。狐の銅像もいたる所に祀られています。

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本殿でお参りをすませたら、千本鳥居へ。朱色の鳥居がずーーっと並ぶ光景はとても綺麗。フォトジェニックポジションでは沢山の人が撮影しておられました。ムスリムの女性がレンタル着物で佇んでいる姿は、日本を満喫してくれているようで何だか嬉しかったです。

ただ、ここは序の口。ここからが稲荷山の本気です。ぐるっと一周して帰ろか～と気軽に上り始めたのですが、あまかった。ずっと続く鳥居ロードを歩いていくと、パッと開ける所に出て、中継地点の様にお社があります。その度に立て看板のマップで確認するのですが、全然進んでいない。長―――い階段をひたすら上って、着いた！ってなってもまだ半分も行ってなかったり。