オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: お仏壇・仏具・仏事に関すること。

彼岸の入り ~翠光堂仏壇店~

茨木店です。お知らせでございますkao-a06.gif

本日より2015年の春彼岸でございます。

というわけでhatena01.gif本日3月18日は定休日の水曜日でございますが

茨木店営業させていただきますkao-a06.gif

お客様の御来店お待ちしておりますkao-a10.gif

『中道の精神』 ~翠光堂仏壇店~

仏教には『中道(ちゅうどう)の精神』という考え方があります。

あるご寺院様の冊子に掲載されていた作家のひろさちやさんの文章が、

とても分かり易かったのでご紹介します。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われています。きびしい冬の寒さも、春の彼岸のころにはずいぶんと暖かくなり、しのぎやすくなります。

ところが、じつは東京や大阪でいえば、春の彼岸のころは平均気温が約10度、秋の彼岸のころだと約20度と、ずいぶん違うのです。これは、厳寒のあとではほんの少し気温が上がっただけでずいぶん暖かく感じられ、酷暑のあとはほんの少し気温が下がっただけで相当に涼しく感じられるからです。

この「ほんの少し」というのが大事なんです。仏教は「中道の精神」を教えています。「中道」というのは、快楽に溺れた極端な生活を避け、また、あまりにも極端な禁欲主義を避けて、ゆったりと生きる生き方です。そのような生き方を仏教はすすめています。

では、ゆったりと生きるためには、どうすればよいでしょうか・・・・。

いま、日本人は、欲に狂って生きています。損をするのはいやだ、なんとか得をしたいと貪欲になり、その結果、世の中全体がぎすぎすとしています。

そんなとき、「ほんの少しの損」をする勇気を持ってみるのもおもしろいと思います。なにもあなたが生活に困るような、そんな大きな損をする必要はありません。余裕のある範囲で、あなたが損をします。そうするとあなたの損は誰か他の人の得になります。わたしは、それが「布施(ふせ)」だと思います。

布施というのは、他人にサービスするというより、あなたがほんの少しの損をすることです。たとえば、満員電車であなたの体力に余裕があれば、座らずに立っています。そうすると座席に誰かが座れます。それが布施なんです。

あなたが周囲の人にやさしい言葉をかけてあげる。あるいはあなたがにこにこと笑顔を浮かべている。そうすると周りが明るくなります。ほんの少し損をする気持ちで、やさしい言葉をかけ、笑顔を浮かべてください。そうすることによって、きっとあなた自身もゆったりとした救われた気持ちになれますよ。

【浄土宗行事シリーズNo.258 ひろさちやさんの文章≪「ほんの少し」の精神≫より】

お掛軸の修復。 ~翠光堂仏壇店~

聖徳太子御尊像の掛軸を修復させていただきました。

 ⇒ 

修復前                 修復後

本紙の破れた部分の修復と、表装を新しくさせていただきました。

くわしくは翠光堂仏壇店各店までお気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

 

床の間。 ~翠光堂仏壇店~

床の間の施工にお伺いしました。

お仏壇を設置する場所を、畳より少し高くされたいとのお客様の希望で

略式ですが施工させていただきました。

くわしくは翠光堂仏壇店各店まで。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

 

本堂幕の取付け。 ~翠光堂仏壇店~

お彼岸に間に合うようにとご注文いただいたご寺院様へ、本堂幕の取り付けにいってきました。

新しく綺麗になり、とても喜んでいただきました。(^o^)ノ

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

昨日のとんち問題の答えです。

□問題

『次の式はある規則性にしたがっています。

UV=0

PR=1

BF=3

では、MY=?

?はなんでしょう。』

 

〇回答

答えは【11】です。アルファベットの間の数は何個か?という問題でした。

卍(まんじ) ~翠光堂仏壇店~

地図を見ていると、ご寺院のある場所には卍(まんじ)のマークが記されています。

卍(まんじ)とは、古代インドのサンスクリット「Svastika/スヴァスティカ」を訳したもので、

「幸福な」とか「吉祥ある」とか「功徳円満」等、ポジティブな雰囲気の意味を持っています。

もともとはヒンズー教の、太陽神ヴィシュヌ神の胸の旋毛を示すものであったのですが、

いつの間にかお釈迦さまの胸や手、足の裏、頭などに描かれて瑞相を表し、

吉祥功徳円満のシンボルとなりました。

 

杢魚(もくぎょ) ~翠光堂仏壇店~

ご寺院様の本堂でよく目にするものに、杢魚(木魚)と呼ばれるお仏具があります。

身近なお仏具として、一般のご家庭でも使用されていますが、

杢魚はもともと中国のお寺で、細長い木材を魚の形に彫り、

それを打って人集めに使ったとされています。

ではなぜ杢魚は魚の形をしているでしょうか?

さまざまな説があるそうですが、一説では昔、

畜生道に堕ちて、魚になってしまったとても怠け者のお坊さまがいて、

そのお坊さまと同じような道を歩むことのないようにと、

修行中のお坊様への戒めとして魚の形にしたというのだそうです。

また別の説では、魚は昼も夜も目を閉じないため、それにちなんで

一時一時の修行をおろそかにしないという戒めの意味で杢魚を打ち、

修行者に励みを与えているともいわれています。

春のお彼岸セール好評開催中です。 ~翠光堂仏壇店~

春のお彼岸セール好評開催中です。くわしくは翠光堂仏壇店各店まで。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

鈴(りん) ~翠光堂仏壇店~

昨日ご紹介しました鏧子(けいす)はご寺院様用ですが、

ご家庭のお仏壇にも似たお仏具があります。

ご家庭用の鏧子(けいす)が鈴(りん)です。

「おりん」と呼ばれていることが多いです。

翠光堂仏壇店では、たくさんの「おりん」を取り扱い中です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

翠光堂仏壇店  ☎ 0120-577-510

おりんのページを開きます。

鏧子(けいす) ~翠光堂仏壇店~

ご寺院様のご本堂でよく目にするこちらのお道具、

鏧子(けいす)といいます。銅製が多いです。

大きさにより『大鏧(だいけい)』・『小鏧(しょうけい)』と呼ばれます。

棓(ばい)という道具で打ち鳴らしますが、タイミングは導師様の動きに合わせるのが基本で、

お経の終了を示したり礼拝の合図になったりします。

「ゴーン」と鳴らすだけではなく、「ガッ」と余韻を消すように鳴らす押鏧(おうけい)や

「カチリ」と鳴らす捺鏧(なっけい)など、鳴らす方法もさまざまです。

それぞれの大きさの鏧子に合った、力加減と角度で打つと美しい音が出ます。

ご本山にある鏧子はかなり大型で、棓もずっしりと重く打つのが大変なため、専任の方がいらっしゃるそうです。