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カテゴリー別アーカイブ: お仏壇・仏具・仏事に関すること。

吹田本店 二階 リニューアル完了!! ~翠光堂仏壇店~

こんばんは。高橋です。

以前にもお知らせしていました、吹田本店二階のリニューアルが完了しました!!!

照明の設置と床の張替えから事は始まり、
一部が綺麗になると気にならなかった部分が気になりだし、
職人さんに延長に継ぐ延長を無理強いし、
結局全面的なリニューアルとなりました。

二階は、階段を上がって正面に「家具調仏壇コーナー」
左手に行くと「金仏壇コーナー」となりました。
二階リニューアル

家具調仏壇コーナーには、台に照明を仕込みお仏壇がライトアップされるようになりました。

二階の改装1

金仏壇コーナーは、畳を張替え、ヒーターを入れ、壁紙を張替えました。

この新しい畳、すごいっすよ。これはまた別の記事で書きますね。

二階リニューアル

全体的に美しさと明るさが増し、ゆっくりとお仏壇をご覧頂ける様になりました。

スタッフ一同、張り切ってお客様のお越しをお待ち申し上げております。

お店の紹介(阪急淡路駅前店)。 ~翠光堂仏壇店~

こんばんは。高橋です。
やっと冬らしくなってきましたね。

今日は、淡路駅前店のお手伝いに行ってきました。
中々タイミングが合わなくてお店に行けず、ここでの紹介が遅れてました。

阪急京都線と北千里線の乗換えができる「淡路駅」
その目の前にお店はあります。
駅のホーム先端の方からお店が見えます。
ホームの高さからは、ちょうどお釈迦様と目が合います。

実はここのお店は、翠光堂としての第一号店なのです。
創業当時は現社長も店頭に立ち、接客をしていたそうです。

縦長のビルは四階まであるんです。
上置タイプから金仏壇、家具調仏壇まで、種類も豊富に展示しています。
吹田店とはまた違ったラインナップも有り、少し個性的な商品が多い印象がありました。

淡路店は、何といっても駅近!
車でも梅田から約15分と、とてもアクセスが良いんです。
商店街が近いのもあってか、普段の線香やローソクなどを求めにこられる
お客様も頻繁にあります。

お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
淡路駅前店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

お仏壇の購入はお祝い事。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。高橋です。

よくお仏壇の買い時を聞かれます。これは思い立ったが吉日です。
「何でも無い時に買うと、誰かが亡くなってしまう。」
といったお話を聞きますが、そんな事はありません。
むしろ真逆で、お家に仏様を祀るという事は、最良の功徳とされています。

通常、お仏壇を購入したらお寺様に来て頂き、お経をあげて魂をいれて貰います。
この法要は、仏様の新築祝いの様な物になり、「お祝い」になります。

ご飯は「お赤飯」、お供え物は「紅白小餅(もしくは上用饅頭)、ローソクは「赤いローソク」
内敷きや仏前の用意もして下さい。

↓↓まとめてみました。参考にしてみて下さい。↓↓
開眼法要

誰かが亡くなられた事をきっかけに購入されるお客様が多く、
お祝い事ということにピンと来られない場合もあります。
仏様やご先祖様、故人がお家を見守って頂けると思うと、
盛大に歓迎するのが良いのでしょう。

報恩講。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは!高橋です。

浄土真宗の年間で最も大きな法要「報恩講」に参詣してきました。
「報恩講」とは、浄土真宗の開祖である親鸞聖人の命日に、
親鸞聖人に対し恩に報い感謝をする法要です。
11/28を基点として、全国の浄土真宗の寺院で行われます。
本山では一週間も行われているそうです。
(歴の数え方等で1月に行う寺院もあります。)

報恩講

内容としては、30分程の念仏と40分位の法話が二回ありました。
僕は今まで浄土真宗の法要に出た事がなく、お経を聞いたことがありませんでしたが、
この時唱えられた正信偈は、とても節が大きく歌を歌っているような感覚でした。
といっても一定のパターンで節が回っているので、僕でも経本を追いかけながら
一緒に唱える事ができました。

法話とは、仏教の教義、信仰の在り方、功徳などを説く話の事です。
浄土真宗では、特にこの法話を大切にされているそうです。
この日は、親鸞聖人の命日という事もあってか、
「死」にまつわるエピソードが中心になっていました。
内容はもちろんですが、話方や声のトーンがとても心地よく、スッと心に響いてきました。
数時間の事でしたが、とても良い経験をさせてもらいました。

報恩講

来年は、親鸞聖人の750回忌であり、大遠忌法要と称された大々的な法要になるそうです。
宗派や御布施も特には必要なく、誰でも参詣できるそうです。
皆さんも機会があれば、覗かれてはいかがでしょうか。

吹田本店2F改装。 ~翠光堂仏壇店~

こんばんは!新人の高橋です。

只今、翠光堂・吹田本店の二階を改装中です。
当初は照明の設置と床の張替えの予定でしたが、
一部が綺麗になるとその他が目立ってしまい、
あれもこれもと職人さんに延長をし続けてもらってます!笑

フロアーを「家具調仏壇ゾーン」と「金仏壇ゾーン」に分けました。
「家具調仏壇ゾーン」が出来上がったので、とりあえずお披露目!!

二階の改装2
仏壇台の足元に照明を仕込み、スリムな仏壇達を照らしています。
二階の改装1
床はチェックになりました。かっこい~。

家具調仏壇は、洋式のリビングや家具にも合わせやすい、
スタイリッシュにデザインされたお仏壇です。
スペースも広くなり、落ち着いた空間でゆっくりとご覧いただける様になりました。

現在、金仏壇ゾーンも職人さんが急ピッチで作業をしてくれています。
完成の際にはまたご報告しますね。

仏壇販売取引の公正化。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。新人の高橋です。

今日は、大手前の大阪合同庁舎で行われた、
「仏壇販売取引の公正化に向けた説明会」なるものに行ってまいりました。

関西からメーカー、卸業者、小売店と沢山の人が来られていました。

これは仏壇販売の公正化の為に、国レベルでの明確な基準を設けようと、
業界が一丸となって取り組んでいくための準備説明会です。
今までに、各地域での工芸品としての基準はあったのですが、今回は経済産業省の認可をとり、
規約への違反には何らかの罰則を設けていくといった厳しい物になっていくそうです。

鋭い質問も沢山飛び交っているのが印象的で、沢山の方が真剣に考えているんだと感じました。

今までには海外製品の割合が増えている現在、それを国産品と偽って販売するケースや、
伝統工芸品と記載された物を購入したら、実は大量生産品だったという商法が横行しているそうです。
一部の人たちの心無い行いが、業界全体のレベルを下げているのが現状なんですね。

翠光堂もこの準備委員会には登録を行い、前向きに参加をしていきます。

僕も遅れずに勉強しまーす!

大阪城

大阪城の天守閣と大阪府庁は向かい合わせに建ってるんですね。

寺院にて(その3)。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。新人の高橋です。

今日は、以前から修繕やお道具の納入で伺っているお寺に行ってきました。
長年使用されてきた物をお洗濯し、光を取り戻した輪灯や花立を納入してきました。

親鸞聖人の前を照らす輪灯。
寺院にて
戸帳はご住職のお手製です!

寺院にて

阿弥陀様の前に、新しい瓔珞というお飾りを取り付けました。
少々、期間を頂き二ヶ月に跨りましたが、
今回の納入でとりあえずは一段落です。
綺麗なご本尊様に、ご住職も満足下さったようです。

ローソク。 ~翠光堂仏壇店~

おはようございます。新人の高橋です。

こんな可愛い商品が入荷しました。
実はこれ全てローソクなんです。
ローソクの国内最大手「カメヤマローソク」さんが、
故人の好物シリーズ」と銘打ってラインアップされている商品達です。
どれもとってもリアルに再現されていて、種類も豊富に揃っています。

翠光堂でもお酒、カレー、お寿司、スイーツ、たこ焼きまで、様々ご用意しております。
本物のカレーやジョッキビールをお供えするのは難しいですが、
これなら生前カレーが好きだった父親の墓前にも持って行けます。
久しぶりにお墓にもお参りしに行こう。
皆さんも可愛いローソクと共に、家族でお墓参りに出かけましょう!!

新築へのお引越し。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。新人の高橋です。
季節はずれの黄砂の影響か、昨日から鼻のムズムズが止まりません。

今日は、新築のお家にお仏壇を納入してきました。
まだ荷物も入っていないさらっピンのお家です。正直、緊張します。

お客様は家に運び込む荷物をおろさず、玄関の外で待っておられました。
運び込みがし易いように気を使って下さっているんだと思っていましたが、
実はお仏壇納入を待っていたそうです。

先輩に尋ねると、お仏壇は家の中で一番偉く、何よりも早く安置する物なのだそうです。
更に、本来ならば家財道具が入る前日にお仏壇だけを納入し、
その家の家長だけお仏壇と共に一夜を過ごすのが正式だそうです。
さすがに、ここまでされる方は現在ではあまりおられない様ですが、
お家の前で仏壇納入を見守られるお客様はまだまだおられるそうです。

お若いご夫婦のお家でしたが、お仏壇を大切におまつりする習慣が
しっかりと受け継がれていました。
僕もたまには実家の仏壇に手を合わせにいかなくては。。。

金仏壇 大阪型。 ~翠光堂仏壇店~

こんにちは。新人の高橋です。

今日は、八尾市の「松本仏壇製造所」にお伺いしました。
現在、大阪府下で数少ない金仏壇の製造卸を手かげている会社です。
仏壇は様々な地方で産業として盛んになり、大阪も大きな産地の一つでした。
地方により様式が違い、「大阪仏壇」という地名がついた型が今もあります。
この大阪仏壇を専門にこだわりの仏壇を作り続けておられます。

蒔絵、金箔、金粉、漆塗りと熟練の技を要する各作業場で、
それぞれの職人さんが黙々と作業をされてました。

江戸時代に彫られた欄間
金仏壇

伝統工芸士 竹中氏による欄間
松本仏壇

この欄間や各所の彫り部分には、ちゃんと意味があり、
様々なストーリーが描かれているそうです。
親鸞聖人が取り囲んだ山伏を改心させたり、荒波を念仏で沈めたり・・・
横着な説明ですいません。まだ勉強中でございます。
こうやって形になるととても分かり易く、イメージが沸いてきます。

日本の伝統工芸が集約されたお仏壇。こういう伝統は大切にしないといけませんね。

最近は唐木仏壇や家具調仏壇を購入される方が圧倒的に多いですが、
吹田店でも沢山の金仏壇を展示販売しています。
ご来店の機会があれば、この伝統を一度でも見ていかれてはどうでしょうか。
因みに大阪仏壇は経済産業大臣から伝統的工芸に指定されています。

金仏壇