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春の彼岸会~大阪の国産仏壇専門店・翠光堂

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こんにちは。翠光堂です。

東中島の正福寺様で営まれた春の彼岸会法要にお参りさせて頂きました。

仏説阿弥陀経をお唱えした後、ご住職様のご講和を頂戴しました。まずプロジェクターで映し出されたのは鈴木保奈美さんの写真。同世代の女性有名人の写真が続きます。「あ~この人、名前なんやったけ~」とか言いながら、早々にご住職様のお話に引き込まれていました。

「この方々の共通点は?」と聞かれ、、、「同い年!」と誰かが答え「そう皆さん同い年の今年60才になる女性です。丙午なんです!」もう完全に話の虜になってましたw

ご存じの方も多いと思いますが、この丙午の女性というのは、気性が荒いとされ、家庭や嫁ぎ先にも災いを起こすと言われ、この年には子供を産むことを控える風潮があり、人口分布図でも今年60歳の所だけダントツで人口が少なくなっています。勿論、全くの迷信なのですが、過去には酷い迫害を受け差別をされていたそうです。

この迷信の発端は「八百屋お七」という話からだそうです。好きピに会いたくて、家を燃やしたら、捕まった。と超簡単に言うとこんな話なんですが、そのお七という娘が丙午の生まれという事から、「丙午の女性」迷信が生まれたそうです。

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ここから、人はなぜ迷信を信じるのかというお話に続いていきました。しかし!こんな面白いお話が一時間程で終わるわけはなく「この続きは秋のお彼岸会で」と半年後の参加が確定してしまいました。

その後、牡丹餅を振舞ってくださり、談笑させて頂き、とても良いお彼岸の時間を過ごさせて頂きました。皆様、有難うございました。