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絵本 『このあとどうしちゃおう』。 ~翠光堂仏壇店~

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気になっていた絵本 『このあと どうしちゃおう』 を読みました。

主人公の「ぼく」は亡くなったおじいちゃんのベッドの下から

「このあと どうしちゃおう」と書かれたノートを見つけます。

そこにはおじいちゃんが想像した「このあと」(つまり死んだあと)のことがポップに面白おかしく

描かれていました。なんだか楽しそうな死後の世界に主人公はクスクス笑いながら、

おじいちゃんは何を考えていたのだろうと思いを馳せます。

これ以上は読む楽しみがなくなるので控えます。

「死は茶化しちゃいけないっていうムードがあるけど、世の中ふざけながらじゃないと話しあえないこともたくさんある」という作者の方の考えが根本にあり、

子どもだけでなく、大人も深く考えさせられる とてもいい絵本になっています。

絵本に登場するおじいちゃんが、年老いた私の祖父母の姿と重なりました。